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柚木道義氏の6/9付けBLOGOS記事「党首討論で菅首相が具体的シミュレーション示せないなら」へのコメント

柚木道義氏の6/9付けBLOGOS記事「党首討論で菅首相が具体的シミュレーション示せないなら」にコメントしました。


党首討論で菅首相が具体的シミュレーション示せないなら五輪強行に国民の理解は得られません。

シミュレーションってなんだかご存知でしょうか? これ、神のお告げでも予言でもない、ただの数値演算であって、様々な前提条件が成り立つ場合こうなります、という、あり得る未来の姿の一つに過ぎないのですね。だから、菅首相が具体的シミュレーション示したところで、それが現実に生じるかどうかなどという保証は全然なく、それで安心したり理解したりする人がいたとしたら、そんな人こそどうかしているのですね。

人間、もっと謙虚にならなくてはいけません。未来のことなど分からない。この当たり前の現実を、まず受け入れなくてはいけないのではないでしょうか。

あともう一つ、上の引用部での問題ですけど「五輪強行」って何でしょうか? いつそんな話になったのでしょう。やるという計画で始めたからその計画を粛々と実行しているだけ、やらないという決断をまだしていないだけのはなしで、何が何でもやるという話には、まだなっていないはず。開会を宣言するまでは、いつでも「やめた!」といえるのですね。

何か、コミュニケーションが成り立っていないという印象を受けるのは私だけでしょうか。コミュニケーションをなりったせるためには、まず、言葉の意味をお互い正しく理解しなくてはいけません。「五輪を開催する」とはどういう意味か、「シミュレーション」とは何か、うんぬんかんぬん。こういうところをきちんと把握してから議論しなくてはいけないのですね。

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