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早川忠孝氏の6/10付けBLOGOS記事「まあ、この段階で会期延長を峻拒されたんだったら、内閣不信任案の提出は不可避だろう」へのコメント

早川忠孝氏の6/10付けBLOGOS記事「まあ、この段階で会期延長を峻拒されたんだったら、内閣不信任案の提出は不可避だろう」にコメントしました。


解散を恐れて不信任案を出さないのも情けないが、ワクチン接種が進んでコロナが終焉の見込みが高まり、オリンピックを無事開催した後の選挙で自民圧勝の公算が高まると、こりゃ解散は当分なしだね、との判断で不信任案を出そうというのは、もっと情けない。そう思われませんか?

まあ、我が国の野党が情けないのは、今に始まったことではないから、何も言わないけど、、、(って、言っている)


返信がついております。

花の ヤン

<ワクチン接種が進んでコロナが終焉の見込みが高まり、オリンピックを無事開催した後の選挙で自民圧勝の公算が高まる>

おや、私の見解は逆ですね。
たとえオリンピックが無事に開催され無事に終了したとしても、「オリンピック開催を強行した」という政府の横柄な姿勢は次の衆院選で咎められる可能性があると思います。

おそらく菅義偉首相もそうした可能性を考慮していると思いますが、無派閥という自民党内に安定基盤がない立場のため、やむをえず党内オリンピック開催派の主張を黙認せざるをえなかったのだと想像します。
この点では、私は菅義偉氏に同情せざるにはいられません。
おそらく菅義偉氏を敬愛しておられるであろう瀬尾雄三さんも、少なからず同様のことは感じていらっしゃるのではないでしょうか。

とは言っても、スガーリンこと菅義偉氏の政権は日本学術会議など着任時から横柄な態度が目立っていましたから、「オリンピック開催を強行した」という横柄さも菅義偉政権らしいといえばそうかもしれませんね。
まあ、誰の見解が正しいのかは次の衆院選の結果を見れば明らかになるでしょう。

もっとも、もし私の見解に反する結果になれば、「日本人の民度はこの程度なのだ、嘆かわしい」と私は言い放つつもりですが。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> おや、私の見解は逆ですね。

ということですけど、大方の見方は、私が書いたとおりだと思います。花のヤンさんのご意見は、まあ、少数意見、ということじゃないかな。

で、おそらくは、野党サイドも私と同じように考えていて、ここで不信任案を出しても、解散ということにはならないだろう、とみているのでしょう。まあ、コロナの緊急事態宣言まで出ている状況下で『選挙』というのもどうかしていると思いますけど、それを言うなら不信任案提出も同じことなのですね。だから、不信任案を出してくる可能性は高い。少なくとも、以前よりは高いのですね。

でも、この先政権の支持率が上がりそうだということは、実は、多くの国民も同様に考えているはずで、ここで解散総選挙を打つと、自民党が勝つ可能性が高い。先々の支持が上がるかどうかに関しては、実は、相当な不確実性がある一方で、目先の支持率改善はかなり確実性が高い。だから、ここで不信任案を提出されたら、予想に反して、解散に打って出る可能性がけっこう高いのではないか、と私は推理しております。

野党にしてみれば、ここは難しい局面だと思いますよ。つまり、進むも地獄、退くも地獄、というわけですね。ここは、お手並み拝見、です。


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

<花のヤンさんのご意見は、まあ、少数意見、ということじゃないかな。>

そうおっしゃると思ってました。
だからこそ、「まあ、誰の見解が正しいのかは次の衆院選の結果を見れば明らかになるでしょう。」と書いたわけですよ。

まあ、今回の野党共闘はそこそこ良い線をいくのではないかと思います。
さすがのスガーリンも内心では不安でいっぱいだと思いますよ。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> さすがのスガーリンも内心では不安でいっぱいだと思いますよ。

菅氏に関しては、元々、一期だけ総理を務めて誰かに引き継ぐというハラヅモリで総理を引き受けたのではないかと思いますよ。菅氏も内心では、総理という仕事はあまり自分には向いていないと思われているのではないかな?

でも、一期だけ総理を務めるというのは、実はおいしい話であって、総理経験者という肩書は、党の中では一定の重みをもちますし、世間体も非常によろしい。冥途の土産などというと怒られそうですが、いわゆる「良い経験」というやつじゃないでしょうか。

まあ、民主党時代の総理みたいな、黒歴史の主役というのではちょっと引けてしまいますが、菅氏の場合、それほどひどいことには、なっていない。上出来の部類と、本人も思われているのではないかな?

で、次の選挙で負ければ退けばよいし、相当な勝利を収めたら辞めるわけにはいかない。そういう形で二期目を務めるのも、これは悪い話ではない。「欲のない人」というのには、「どう転んでも、悪い方向にはいかない」とい強力な属性が伴うのですね。無敵ですよ、菅さんは、、、


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

<菅氏に関しては、元々、一期だけ総理を務めて誰かに引き継ぐというハラヅモリで総理を引き受けたのではないかと思いますよ。>

<でも、一期だけ総理を務めるというのは、実はおいしい話であって、総理経験者という肩書は、党の中では一定の重みをもちますし、世間体も非常によろしい。>

これは同感です。
さすがに菅義偉氏も馬鹿ではないですから、そのくらいのことは考えているでしょうね。

<まあ、民主党時代の総理みたいな、黒歴史の主役というのではちょっと引けてしまいますが、菅氏の場合、それほどひどいことには、なっていない。>

内閣総理大臣として菅直人氏や野田佳彦氏は論外でしたが、鳩山由紀夫氏ならば明らかに菅義偉氏より上だと思います。
インフレターゲットの有効性に着目したのは鳩山由紀夫氏の慧眼と言うべきでしょう。

そういえば、菅義偉氏は温室効果ガス排出削減目標で鳩山由紀夫氏の二番煎じをやってましたね。
しかも、菅義偉氏の場合は原発再稼働の口実という下衆な動機が透けて見えます。
これだけでも、器の違いがはっきりとわかるというものです。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> 内閣総理大臣として菅直人氏や野田佳彦氏は論外でしたが、鳩山由紀夫氏ならば明らかに菅義偉氏より上だと思います。

お~い、、、

loopyなどという枕詞を頂戴する総理大臣を戴いた国民といたしましては、「慧眼」などという言葉は使いにくい。まあ、「犬も歩けば棒に当たる」くらいに考えておけばすっきり致します。

「器の違い」に関しては、たしかにはっきりしていますとも。鳩山氏の器の大きいこと、大気圏を突き抜け、太陽系第二惑星のあたりまで到達しております。

ただ、その器の大きさが、さほど役に立ったとはいいがたい。どこかに穴が開いているのではないでしょうか、この器。


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

いえいえ、そんないい加減な報道を真に受ける方がloopyなんですよ。

<まあ、「犬も歩けば棒に当たる」くらいに考えておけばすっきり致します。>

それは間違った認識ですね。
鳩山由紀夫氏は当時の白川日銀総裁にインフレターゲットを実施する意志がないと見るや、日銀法改正を画策しました。
つまり、インフレターゲットの有効性と重要性を認識して、実施するための法改正まで考えていたわけです。

それに対して、たった1%のインフレターゲットで白川日銀総裁に丸め込まれた野田佳彦氏と比較すれば、政策への理解度が決定的に違うことがわかると思います。
といいますか、理解力の違いの結末がこれだけはっきり現れる事例は滅多にないでしょうね。

<「器の違い」に関しては、たしかにはっきりしていますとも。鳩山氏の器の大きいこと、大気圏を突き抜け、太陽系第二惑星のあたりまで到達しております。>

よくわかっていらっしゃる。
大器晩成(大きな器には完成はない)というように、その果てがわからないのが鳩山由紀夫氏の魅力ですよ。

しかも、鳩山由紀夫氏の人格は温厚ですから、何かと横柄な菅義偉氏や菅直人氏とは大違いですね。
まあ、このように人格面でも器が大きいことがわかります。

<ただ、その器の大きさが、さほど役に立ったとはいいがたい。どこかに穴が開いているのではないでしょうか、この器。>

いえいえ、もっと首相在任期間が長ければ鳩山由紀夫氏の評価は高まったと思いますよ。
少なくとも、インフレターゲットを採用して成功したのは民主党政権となっていたはずです。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> いえいえ、もっと首相在任期間が長ければ鳩山由紀夫氏の評価は高まったと思いますよ。

まあ、大抵の問題は時間が解決してくれますので、経済問題だって時間がたてばどうにかなります。でも、政治にはスピードも大事なのであって、不景気のどん底にある期間は、可能な限り短縮しなくちゃいけない。何しろ、その間も国民は、日々の食事をしなくちゃ生きていけないのですね。

スピードといえば、昨今の政治批判で「ワクチンの接種が遅い」というのがあります。ある程度の規模の国で比較すると、日本のコロナ死者は、人口あたりで最も少ない国であるにもかかわらず、ですよ。我が国よりもコロナ死者の少ない国は、バングラデッシュとパキスタンくらいという、少々おかしな統計結果なのですね。

これらの国は、コロナ死者の計数基準が我が国とは異なっている疑いも濃厚で、実質で我が国は世界で最もコロナ対応に成功した国である、といえそうです。この点は、我が国の関係者が誇ってもよいことだと思います。

でも、国民が安心できる状況を作るためには、ワクチンの接種は急がなくてはいけない。政治とは、そういうものなのですね。


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

<でも、国民が安心できる状況を作るためには、ワクチンの接種は急がなくてはいけない。政治とは、そういうものなのですね。>

それは同感です。
しかし、日本政府のワクチン接種開始が遅かったため、まだ国民が安心できる状況ではないにも関わらず、オリンピック開催を政府が決定してしまいました。
これは、明らかに政府の失態でしょう。

そこで、「たとえオリンピックが無事に開催され無事に終了したとしても、「オリンピック開催を強行した」という政府の横柄な姿勢は次の衆院選で咎められる可能性があると思います。」に話が戻るわけです。

といいますか、鳩山由紀夫氏と菅義偉氏の器の比較が終わってしまったのが残念です。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> オリンピック開催を政府が決定してしまいました。

オリンピック開催を決定したのはずっと昔の話。現在の状況は「『オリンピックを開催しない』という決断は下していない」ということですね。だから、次のようなよくある批判は筋違いです。

> 「オリンピック開催を強行した」という政府の横柄な姿勢

オリンピックに関して政府がおこなっている諸準備は、既になされている国際公約を粛々と実行しているだけの話です。

『オリンピックを開催すると国民の安全上深刻なリスクがある』という結論が得られれば、その時点でオリンピックを中止すればよいだけの話。現時点の状態は、安全か危険かわからない。だから、決断を下す時期ではない、ということでしょう。


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

<オリンピック開催を決定したのはずっと昔の話。>

そんなスガーリンじゃあるまいし、そういうはぐらかす言い方は反発を招くだけですよ。

<オリンピックに関して政府がおこなっている諸準備は、既になされている国際公約を粛々と実行しているだけの話です。>

その説明で納得する有権者がどのくらいいるのか、を私は問題にしているわけですよ。 衆院選の結果しだいでは、スガーリンとモリシンキロー以下細田派の面々が肩身の狭い思いをする羽目になるかもしれませんよ。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> そういうはぐらかす言い方は反発を招くだけですよ。

はぐらかすも何も、いつ「オリンピック開催を決定した」のでしょうか。その決定自体ははるか昔になされているとしか言いようがないのだが、、、

現在菅政権がおこなっていることは、「オリンピックを中止せよ」という主張に対して「No」といっているだけですよね。

方針を変更しない限り、過去の決断が引き続き有効であるだけの話です。方針の変更は、この先いつでもすることができる。「この方針は、未来永劫変更しない」と決めたわけでもないのですね。

「オリンピックは中止せよ」との主張が野党サイドにあることは事実ですが、「オリンピックを強行せよ」という主張は与党にもない。そんな主張は、マスコミや野党がでっち上げただけです。野党の方にわかりやすく(枝野氏流に)言えば、菅さんの主張は「直ちにオリンピックを中止するわけではない」というだけの話でしょ。うん、わかりやすいですね。

1 thought on “早川忠孝氏の6/10付けBLOGOS記事「まあ、この段階で会期延長を峻拒されたんだったら、内閣不信任案の提出は不可避だろう」へのコメント

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