早川忠孝氏の6/15付けBLOGOS記事「内閣不信任案提出はいいが、趣旨説明の時間が無制限というルールは止めた方がいいな」にコメントしました。
二階さんが不信任歓迎みたいなことを言っているのはなぜでしょう。ここは野党に大いに語らせる作戦じゃないか、という気も致します。
日本語には「語るに落ちる」なんて言葉もあるのですね。ま、野党の皆さんが悪さをしているとは言いませんけど、あまり褒められたことをしているわけではないということは、自覚したほうが良いと思いますよ。
少なくとも、ここで語る言葉は、議事録に残ります。スクリプタ・マネント(書かれしものは残る)ですよ。
まあ、面白い状況になってまいりました。オリンピック、ワクチン、衆院選の三題噺、さて、オチは、いかがなりますでしょうか。
まあ、たぶん、すべらないとは思いますが、、、
無視だ🐝