大串博志氏の6/18付けBLOGOS記事「木材価格急騰の現場の声」にコメントしました。
なにか、周回遅れ感のあるエントリーですね。
ここにURLをご紹介すると、いずこともなくクレームが入ってコメントが消されてしまいますので書きませんけど、日経新聞6/16付けの『銅・木材先物価格が変調 米インフレ論議に一石』あたりが、いわゆるウッド・ショックの終焉(?)を伝えておりました。
他にもたくさんの記事が出ているはずですけど、「銅・木材価格の反落傾向が鮮明なのだ」、ということです。
このエントリーのようなあおりは、一般消費者にとって有害無益のものですから、ちらりと軽蔑のまなざしを向ける程度に扱って、基本、無視するに限ります。
まあ、今に始まった話でもないのだが、、、
どうでもいい