女性自身の7/3付けBLOGOS記事「安倍前首相“反日が五輪反対”発言に猛批判『1年延期』の責任問う声も」にコメントしました。
安倍さんの発言は以下のものですね。
「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」
で、女性自身の決めつけはこうなる。
“反日的な人が五輪に反対している”と決めつけるような安倍氏の発言
『一部から反日的ではないかと批判されている人たち』＝『反日的な人』というのが女性自身の論理であるわけですね。と、いうことは、『一部の人たちが女性自身を変態的週刊誌と批判する』と、『女性自身誌は変態的週刊誌』ということになるわけだ。
や～い、『変態的週刊誌』とか言っておこう。何でそんなことになるかといえば、一部の人たちは『男性自身』を『男根』という意味で使っている。と、いうことは『女性自身』とはつまり、アレ、ですよねえ、、、とまあ、そういう人たちが一部にいたところで何の不思議もないのですね。
まあ、『反日的人たち』に関する女性自身誌の論理が上に書いたようなものであるとすると、この、少々うがった見方は、ある意味で女性自身誌がまさに狙った意味であったのかもしれません。わあ、、、変態的週刊誌ですね。これが本物だとは、今まで思ってもみませんでした。
無観客