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山口浩氏の9/11付けBLOGOS記事「『45歳定年制』を実現させたいなら」へのコメント

山口浩氏の9/11付けBLOGOS記事「『45歳定年制』を実現させたいなら」にコメントしました。


45歳定年だと定年時に子どもは中学生かそれ以下となる。これから最も教育費がかかる時期を迎える年齢だ。このあたりで収入が不安定になるとすると、子どもを持とう、結婚しようという人は現在よりさらに少なくなるだろう。とても現実的とは思えない。

ということですけど、学費を親の収入に頼るという考え方が、そもそもおかしいのではないでしょうか。早期退職制度を根付かせるためには、義務教育の無償化と、高校、大学程度の学費は賄える程度のベーシックインカムを学生にも支給する制度をセットにしなくてはいけないと思います。

割増の退職金を支払って無用な社員に辞めていただく金銭解雇制度は、指名でこれをやられるといろいろと問題を起こしそうですから、だれでも応募できる制度にすると同時に、すべての社員に対して一定年齢以上の給与水準を低下させることにすれば、多くの高齢社員が応募してくれるのではないかと思います。

それでも職にしがみつく無用な社員は、給与が下がるわけですから、会社にとっては損失が低下する。そして、辞めた社員を高給でスカウトする再雇用制度も同時にスタートすれば、有用な人材に逃げられることも防げそうです。

働かないおじさんの問題は、企業にとって生産性低下という問題があるだけでなく、企業が正社員の採用をためらうことから、働き手の側にも正規社員として就職しにくいという問題がある。後者の問題を解決しようと思えば、働かないおじさんを何とかするしかない。辞めてもらうか、働くようにするか、処遇を下げるかするしかない。これは、働き手の側にも福音となるはずなのですが、、、

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