ABEMA TIMES(長妻氏)の11/1付けBLOGOS記事「野党共闘に手応え。参院選でも続ける必要があるのではないか」にコメントしました。
共産党の協力があったからこそ、この程度の減り方で済んだ、ということですね。枝野氏の不人気ぶり、ここに極まれりです。
そしてこの先、共産党との協力関係が壊れたときには、立民は壊滅的な打撃を受ける、ということでしょう。
立民の歴史的役割は終わってしまった、自民党に代わり得る野党の座は維新に移りつつある、というのが今回の選挙の結果見えてきた日本の政治の姿なのでしょう。
興味深いことです。
民主党ぼろ負け