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舛添要一氏の11/4付けBLOGOS記事「どうする立憲民主党」へのコメント、でも出ていない

舛添要一氏の11/4付けBLOGOS記事「どうする立憲民主党」にコメントしました。でも、表示されません。どうしてだろう、、、


読売新聞の調査によると、「立憲民主党は今後も共産党と協力して政権交代を目指すのがよいと思うか」という設問に対して、「思う」が30%、「思わない」が57%とである。

この質問は、「立憲民主党は今後も共産党と協力するのが良いと思うか」という質問と、「立憲民主党は政権交代を目指すのがよいと思うか」問う質問の二つが合わさった質問のように見えます。

で、「立憲民主党は政権交代を目指すのがよいと思うか」といわれたら、「勝手にそうしたらよいと思う」という人と「無理なことはしない方が良いと思う」という人がいて、たぶん前者が30%ほど、後者が60%ほど、その他、わからないが10%ほどだったと考えて、そうそう間違いはないでしょう。

一方、「立憲民主党は今後も共産党と協力するのが良いと思うか」という質問に対しては、連合の首脳部みたいな、これまで枝野氏を信用して支持してきた人には到底我慢できないことであるのかもしれませんけど、そんな人は日本国民の中では少数派で、大抵の人は「どーでもよい」と思っているのではないでしょうか。なにぶん、彼らが政権を取る可能性など無視できるレベルですから。

まあ、そういうわけですから、立民が何をするのも立民の自由。肩の力を抜いて、自由にふるまうのが良いと思いますよ。日本国民の大多数は、立民には、さほど期待もしていないわけですから。まあ、そういうわけですから、これに関する評論も、無駄無駄。まあ、私のコメントも無駄ではあるのですが、、、

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