NEWSポストセブンの11/28付けBLOGOS記事「フェミニズムがなぜ誤解されがちなのか、僭越ながら愚考してみた」へのコメントですけど、出ていきません。
まあ、泥棒さんからみたら、お巡りさんは「怖い人」ですからねえ、、、
フェミニズムも、今日の軽いニュースからみたら、騒ぐ方がどうかしている的な感覚を受けるかもしれませんけど、遙洋子さんの「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」あたりを読むと、もっとずっと重いテーマなのですね。
差別された側の心の声を聞くことも大事なことなのですが、「した側」からは、なかなか気を廻しにくい。考えるのも嫌なことを考えるというのも、また大事なことかもしれません。
上の本を読むと、同じ事情は上野女史にもあった様子がうかがえます。みんな、血を流しながら生きている、ということでしょう。(女は、なんて茶々を入れては駄目ですよ)
温泉むすめ
賛成