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音喜多駿氏の12/26付けBLOGOS記事「関東や東京では『身を切る改革』は響かない?!それでも断行するにはワケがある」へのコメント

音喜多駿氏の12/26付けBLOGOS記事「関東や東京では『身を切る改革』は響かない?!それでも断行するにはワケがある」にコメントしました。


昔、イギリスでは、国会議員は無給であったそうな。

これでは裕福な者しか国会議員になれない、ということで、民主主義を実現するための要求の一つとして、「議員に給与を支払え」という主張がなされたとのこと。

切り身になるのもけっこうですけど、他に強制してはまずい気がいたします。

もちろん、お手盛りやら、使途不明金を許すというのは、これはまた別の話ですよ。

1 thoughts on “音喜多駿氏の12/26付けBLOGOS記事「関東や東京では『身を切る改革』は響かない?!それでも断行するにはワケがある」へのコメント

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