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相場を読む:2021年の回顧と2022年の予想

毎年年末に行っておりましたこの回顧と予想ですが、昨日の大晦日は大忙し、正月一日の記述と相成りました。


まず、前回の予想ですが、北朝鮮情勢は一段落するものの、コロナ禍は予断を許さず、波乱の年と読んだのですが、蓋を開けたら高値安定の一年間となりました。とはいえ、コロナ禍はそれなりに猛威をふるった一年ではありました。

コロナに関しては、昨年の暮れが第三波の立ち上がりで、これは比較的短期に収束に向かったものの、4月からは第四波、8月からは第五波と、感染の波が繰り返されました。現在は小康状態にあるものの、感染力の強いオミクロン株の感染者がボツボツと現れており、12月に入ってから新規感染者も急速に増加中で、第六波の襲来はほぼ確実視されております。まあ、重篤化する人が少なそうであることは救いではあるのですが、、、

国際情勢に関しては、かねてより成り行きが心配されておりました北朝鮮に関しては、現状維持が継続したということで、まずは一安心の形です。北朝鮮は強気姿勢を崩しておりませんが、コロナ禍は北朝鮮に相当なダメージを与えているはずで、政権崩壊に至らないとしても、何らかの形で妥協を図るしかないのではないかとみております。

それよりも大問題が、中国ロシアで、ロシアのウクライナ侵攻の可能性と中国の台湾進攻の可能性が、引き続きリスク要因としてくすぶっております。まあ、中国で開催される冬季五輪までは大丈夫でしょうけど、それもすぐに終わってしまうのですね。

日本経済と株式市場に関しては、今後とも不透明な状況が続くはずで、ここはしばらく、積極的には動けず、様子見を続けるしかないのではないかとみております。面白くもない話ですが、、、

2 thoughts on “相場を読む:2021年の回顧と2022年の予想

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