幻冬舎plus(末岡よしのり氏)の1/24付けBLOGOS記事「転職で収入を上がる『ピボット理論』とは『得意なこと』を掛け算して1万人に1人のレア人材になる」にコメントしました。
1000×100×100で「1000万人にひとり」ということになります。
これは、「収益不動産の目利き」と「高級ワインに詳しい」と「人と話すのが得意」という特性が人に備わるか否かが互いに独立であればよいのですが、おそらくこれは成り立たない。
つまり、収益不動産の目利きの人は、そうでない人に比べて高級ワインに詳しい人が多いだろうし、人と話すのが得意な人も多そうなのですね。
だから、上の掛け算は、一般に成り立つとは言えません。余計なお世話かもしれませんけど、、、
日本ではね。…