大串博志氏の1/29付けBLOGOS記事「場当たり、岸田政権のオミクロン株対応」にコメントしました。
場当たり的と臨機応変は紙一重。
いつも場当たり的にやってきた人には、臨機応変も場当たり的にみえるのでしょうけど、この違いは大きい。
何が違うかとえいば、中に一つ、筋が通っているかいないかということで、コロナの場合は、いかに国民の犠牲を少なく抑えるか、ということがポイントでしょう。
結果は、いずれ明らかになります。これまでのところは、種々の批判に関わらず、我が国の犠牲は少ない。政府は結構うまくやっております。
菅さんと河野さんの成果生かせなかったねえ。