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篠田英朗氏の3/5付けBLOGOS記事「橋下徹氏・玉川徹氏は日本のお茶の間平和主義の象徴か」へのコメント

篠田英朗氏の3/5付けBLOGOS記事「橋下徹氏・玉川徹氏は日本のお茶の間平和主義の象徴か」にコメントしました。


キャスターの玉川徹氏も、ウクライナは早く降伏して命を守るべきだ、と主張

ウクライナ人もそう考えるだろうとみて、プーチンは侵攻したのでしょう。これだけの軍隊を見れば、ウクライナ人はみんな逃げだす、降伏する。さすれば、ロシアは犠牲を出さずに傀儡政権が樹立できる、と。

だけど現実は違った。ウクライナ人は銃を取って国を守った。だからロシアは困ってしまう。世界中の非難を浴びることになったのですね。

平和主義の危険性は、正にここにあり、戦わずに逃げ出す、降伏すると考えれば、気安く攻め入ることができる。戦争を招き寄せる思想なのですね。

1 thoughts on “篠田英朗氏の3/5付けBLOGOS記事「橋下徹氏・玉川徹氏は日本のお茶の間平和主義の象徴か」へのコメント

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