音喜多駿氏の7/25付けアゴラ記事「IR住民投票を『負けそうだから実施しない』のか?」へのコメントです。
菅直人議員が乗り込んで大々的にIR反対運動を展開した候補の例をあげるまでもなく、IR反対を選挙の重点公約に掲げた候補の多くは、得票率が低迷して議席を逃すに至っています。
それで、IR賛成の民意が得られた、と??????
菅直人議員が乗り込んできたら、大々的にIR賛成運動を展開しても、議席なんぞ得られなかったと思うけど、、、
そしたら、IR反対が民意ということになるのでしょうか?
かなりお粗末なレトリックですよ。
立件民主党反対