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コロナ死亡率の反語的状況

鈴村泰氏の8/13付けアゴラ記事「コロナ死亡率は7月中旬より急上昇し、遂にアメリカの死亡率を超える」へのコメントです(出て行きません。:再投稿は出ております。Why?)


コロナの影響を国別比較するとき、それぞれの国の条件が様々に異なっている点に配慮しなくてはいけません。

我が国と米国の人口あたりのコロナ死者を比較するときは、コロナによる死者が高齢者に偏っていることから、双方の高齢化比率に配慮する必要があり、米国の高齢化比率17%が我が国の29%の半分強である点に配慮しなくてはいけません。

以前の池田信夫氏が言われていた医療環境が最悪のアフリカで平均死亡率がイギリスの1/50程度だという事実」も、それがコロナを抑圧する因子『ファクターX』がアフリカにあるというよりも、医療環境が最悪であるがゆえに、高齢者や身体的弱者の比率が少ないが故である、とも考えられるのですね。

医療環境が整っているがゆえにコロナの死者が増える。そういう反語的状況も、ことコロナという病気に関しては起こり得る。この点に注意しなくてはいけません。


8/20追記:他のコメントがついておりましたので、改めてコメントを入れました。どうなりますでしょうか。

1 thought on “コロナ死亡率の反語的状況

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