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問題は次。日本の政局を占えば

岡本裕明氏の9/19付けアゴラ記事「薄れる国民の関心、どうする岸田首相?今後は短命政権が4-5人続く」へのコメントです。


岸田政権の成果は何、と聞かれてぱっと思い浮かぶでしょうか?

何もしていないように見えて、結構いろいろなことをやったという点で、岸田総理は菅前総理に似たところがあります。対ロシア制裁をきちんとやりましたし、円安という、副作用も大いにある反面、日本経済にとっては干天の慈雨となり得る事態を、さほどの混乱もなく乗り切りつつある。あとは、安倍氏の国葬をきちんとやり遂げれば、その仕事量は結構なものがあります。

この支持率の低下を見れば、岸田氏は辞めどころを検討しているのではないかと思いますが、国葬はやり遂げるしかない。その後のひと段落ついたところで決断されるのではないかな?

問題は次ということになるのですが、人気の高い河野氏なら、厚労省の解体ぐらいしてくれそうですが、この難しい時期に国内の対立を煽るようなことははばかられます。一部に次期総理の声がある林芳正氏は、中国が一つの問題である現在どうかと思う反面ひょっとして良いかも、という気がしないでもない。でも、もっともありそうで無難なのは、菅前総理の再登場ではないかな? 辞めた後から人気がぶり返したのは高得点でもありますし。

誰がやろうともこの先は難しい。日本経済の舵取りは、一つ間違えれば、金融危機の再来になってしまう。また、ロシアの問題、エネルギーの問題、中国の問題など、難問山積なのですね。まあ、日本にも人材がいないわけではないから、彼らをうまく使えば、どうにかなるとは思うのですが、、、

1 thought on “問題は次。日本の政局を占えば

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