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黒田氏の味方、クルーグマン氏

安田佐和子氏の10/4付けアゴラ記事「クルーグマン教授がFedに物申す、『引き締めは行き過ぎ』」に対するコメントです。


古典派のリバタリアンがリベラリストを支持するという稀有な動きも、ある意味で足元の混乱を象徴するかのようです。

これは、リバタリアンにとってもリベラリストにとっても、経済の基本は同じ、ということではないでしょうか。

つまり、旺盛な需要によるインフレなら金利引き上げでコントロールできるが、外的要因による物価上昇に対して金利を引き上げても、国内経済を悪化させるだけだ、ということですね。

FRBの金利引き上げが間違った政策であったとすると、かたくなに低金利を維持している我が日銀の政策は正しかったということにもなりそうです。

もちろん日銀を褒める前に、日本経済がこの30年ばかり、全然成長しない、という世界的に見て稀有な状態(悲惨な状況)にあるという点も、勘案しなくてはいけないのですが。

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