永江一石氏の3/11付けアゴラ記事「子どもや若者を抑圧しすぎる国、ニッポン。」へのコメントです。
G7で日本の若者の自殺は突出して多い。
これは、ちょっとおかしくはないでしょうか? フェイクといいますか、印象操作といいますか、、、
提示された表を見ますと、10万人あたりの死亡数では、1位米国7.2、同率2位がカナダと韓国の5.9、4位が日本の5.4となっております。
何を言わんとしているのか、少々理解に苦しむのですが、このような部分がありますと、全体の信頼性を著しく損ねてしまうのではないでしょうか。
ちなみに掲げられている表は以下の通りです。
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