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星屑スキャットと××のある娘

池田信夫氏の5/14付けアゴラ記事「LGBT法案はなぜこんなに混乱しているのか」へのコメントです。


いろいろ考える材料として、星屑スキャットさんの「マグネットジョーに気を付けろ」をご紹介しておきましょう。https://www.youtube.com/watch?v=dRl8s4I_IlA&list=RDEMqpfCyID0YfBL9jiRC4ayaw&index=2 (https://www.youtube.com/watch?v=GO8o--Hd2x0

この45秒のあたり、本来の歌詞が『♪私だけはと誰でも思うけれど♪自信のある娘ほど♪ころりといかれてしまう♪』のところの「自信」の部分を、少なくとも誰か一人は「珍珍」と発音しているように聞こえます。(以下このパンダ名を××と表記)

この方々も「××のある娘」ではあるのですが、こういう方たちに対する扱いをどうするかは、きちんと決めておかなくてはいけない。

一番単純な判断は、「女湯並びに女子トイレ、女子更衣室等には××を持ち込んではいけない」という条項を一つ付け加えておけばよいのではないかと思います。

結局のところ、本人が何を考えているかは別として、××が問題なのでしょ。この××、単なる物理的実体であり、人権もくそも関係ない。「葷酒山門に入るを許さず」みたいに「××女湯に入るを許さず」という看板を山門ならぬ「のれん」のところに掲げておけばよいだけの話であるように、私には思われます。

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