高橋克己氏の8/27付けアゴラ記事「『風評』を1億2千万国民に背負わせてくれた中国に礼を言う」へのコメントです。
良い案です。単純化すれば、中国向けの水産物は、輸出入とも禁輸とすればよいわけですね。
で、中国向けに輸出していた水産物は、国内消費にあてるわけですが、補助金を支給して中国からの輸入水産物並みの価格として、消費量を増やせばよい。
しかし、真珠も禁輸ですかぁ、、、
トムクランシーの小説だったか、原潜乗りはすぐわかる、暗いところで光るから、というジョークがありましたが、その伝で行けば、日本産の真珠は暗いところで光るかも。
まあ、これは「風評」ですから、真偽のほどは保証しかねるのですが。
自己フォローです。
トリチウムは、昔の夜光時計を光らせるのに使われておりました。
天然真珠には、蛍光性があり、天然/人造の識別には、ブラックライトをあてて蛍光を確認しております。
なら、トリチウムをたっぷり含んだ真珠を暗いところにおけば、光るはずなのですね。上の話は、全くの駄法螺ではない。
もちろん、日本産の真珠に、どれほどのトリチウムが含まれているかは別問題です。まあ、暗いところに置いてみれば、一目瞭然だと思うけど。
中国とは縁を切れ