永江一石氏の8/31付けアゴラ記事「中国からの大量の嫌がらせ、罵倒電話にどう対策するか?」へのコメントです。
その電話にはアナウンス(チベットの虐殺反対、天安門で虐殺した中国政府、中国の原発は日本の数十倍のトリチウムを流しているなどの中国語アナウンスをプリセット)を流す機能がついた電話を作って販売開始。
これ、PCを横に置いておけば、マニュアル操作でできますね。手順は以下の通りです。
- Google 翻訳を立ち上げ、日本語から中国語への翻訳にする
- 左側に、中国に対する悪口を入れる。まあ、妥当なところで「熊のプーさんからお電話です。」とか入れておきましょう。
- 右側に、中国語に翻訳された「这是小熊维尼打来的电话。」などが出ますので、この状態で下のスピーカーのマークを押すと、中国語の音声が出る。
それにしても馬鹿な人たちだ。なんとなく、かわいそうになりますね。まあ、池に落ちた犬には石をぶつける。これが標準的対応というものですが。
ぷーさんはしゅうにはもったいなさすぎる。