コンテンツへスキップ

人口増=経済成長、これ常識!

アゴラ編集部の11/27付けアゴラ記事「ハンガリーの異次元の少子化対策『成功』に見る少子化対策の絶望」へのコメントです。


人口を増やすのは簡単で、要は経済を豊かにすればよい。そして、どうすれば経済が豊かになるかといえば、技術的発展がその決め手なのですね。

こんなことは、人類が太古から人口を増やしてきた過程を見れば一目瞭然。普通のいわゆる人口論も、経済発展=人口増という結論を支持しているのではないかと思いますよ。

まあ、単純に言ってしまえば、人間も生物であって、食うものがあれば人口は増える。食うものがなくなれば人口は減る。食糧生産能力∝人口、なのですね。

もちろん今日では、食料以外にいろいろなものが要るでしょう。衣食住とかパンとサーカスとか。これらをぜんぶ合わせたものが、すなわち経済力というわけですね。

ならば人口を増やすことは簡単。国民の一人一人が能力を磨き、優れた技術をものにして産業を興す。優れた人は社会の宝、それなりに尊重して耳を傾け、その力を存分に発揮させる。これをわすれたら、社会は衰退し、人口も減るだけの話です。つまらぬ小細工はやるだけ無駄と、心得なくてはいけません。


他の方のコメントに返信を入れました。

星光

少子化はほとんど解決不可能な問題ではないかと思える。
先進国では、いくら経済状態がよくなっても、補助金を手当しても、焼け石に水のような結果しか出ていない。生活が豊かになればなるほど、余暇で生活を楽しむことのほうが優先し、子育ては重荷でしかなくなってくるのかもしれない。

したがって、もしかしたら、子育てによるあらゆる負担をなくす(たとえば、0才児から無料で長時間保育してくれる施設をつくる)ような過激な政策をとれば効き目はあるのかも。要するに、社会が成人するまでの子育ての大部分を担い、親の負担(経済的、時間的負担)は極力小さくするのです。親は子供を可愛がるだけでよくて、子育ての労力はほぼ皆無で済ませられるという。
まあ、実際にそんなことができるとは思えませんけどね。


瀬尾 雄三

最近のアゴラ記事も、年収と婚姻率に高い相関が認められると伝えております。経済的な問題が少子化の一つの要因であることは間違いのないところでしょう。 https://agora-web.jp/archives/231122222356.html 

この問題に対する対応として、社会全体が経済的に豊かになる以外に、子育てに係る経費を公費負担とする方向もあり得ます。これも、経済的困難さを解消するという意味で、同種の効果もあるのですね。

かつての大家族時代には、子供時代は親に扶養され、親が高齢化したらこれを扶養する形でバランスが取れていたものを、高齢者の面倒を社会が見るようになった。これで、子供の扶養だけは親の負担となりますと、子育ては赤字、子供をこさえたら負けということになってしまいます。

子育ての経費を社会の負担とすることは、このアンバランスを解消する意味で正しい対応なのですが、福祉予算の拡大が問題となっている時期に、これをそのまま導入することは困難ですから、経済的な豊かさの追求と同時に考えていくしかないでしょう。

経済的な豊かさというゴールは、少子化問題以外にも、様々な効果があります。その追求は普通にやったらよいのではないかと思うのですが、、、

1 thought on “人口増=経済成長、これ常識!

  1. MITSUNORI MINOSHIMA

    結婚可のうねんれいをさげる
    性欲が過剰で理性で押さえられないじきにね
    理性が働いて経済的合理性が身につくと、子供を産み育てることは経済的にマイナスにしかならないことに気付くからだ

コメントは停止中です。