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痛々しいだけのジャニタレ演技

藤原かずえ氏の6/30付けアゴラ記事「半減してしまったジャニーズ・タレントのテレビ出演」へのコメントです。


ジャニーズタレントの出演番組数が減るのは、ある意味、あたり前の話で、放送局のプロデューサーも、そのあたりの事情を良くお分かりだ、ということではないでしょうか。

つまり、爺さんのおもちゃにされたタレントのお芝居を見ても、痛々しいだけで、これを楽しみ難い、ということですね。で、誰と誰がおもちゃになったかよくわからないから、ジャニーズのタレントのすべてが、痛々しく見えてしまう、ということでしょう。

そもそもこの手の商売、商品に手を出すことはご法度だったのではなかったかな? この爺さん、おのれの商売をなめ過ぎました。彼が舐めたのはそれだけではない。もっとも尊重すべきお客さん、ファンをなめ切っております。もちろんこの爺さん、タレントも舐めているのでしょうが(変な意味じゃないです)。

この手の事件で、事務所の名前を変えればどうにかなるなどと考えるのは、相当に甘いのではないかな? 事務所が続いている以上、いつまでもこの感覚は消えない。なぜ、解散の道を選ばなかったのか。それがちょっと疑問なところです。

1 thoughts on “痛々しいだけのジャニタレ演技

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