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D is for 電通, H is for 博報堂

郷原信郎氏の7/19付けアゴラ記事「『裏金議員の不処罰』で期待裏切った検察、五輪談合事件では『裁判所を抱き込んで暴走』」へのコメントです。


H社は、D社に次ぐ広告代理店業界の大手企業、D社とは、もともと激しい競争を展開していた。

不思議な記述ですね。

ここまで書いて、イニシャル表示にする意味は、あるのでしょうか?

1 thoughts on “D is for 電通, H is for 博報堂

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