加藤成一氏の8/9付けアゴラ記事「株暴落『ナンピン買い』も選択肢」へのコメントです。
赤旗が株式相場を論評するというのは、少々違和感がありますね。なにぶん、この新聞、株式市況面がないのですね。彼らから見れば、兜町は異世界、ということでしょう。
まあ、その代わりに、青果市況面がありますから、ダイコンやトマトの市況について熱く語ればよいのではないかと思います。それはそれで価値があると思いますよ。
ちなみにアベノミクスが始まる前の日経平均は、1万円を割っておりましたから、本当の意味で『アベノバブル』が崩壊したら、すごいことになります。
これ、少しでもキャッシュを抱えた人間には、大チャンス到来、なのですが、そんなうまい話はないのでしょうね。
甘利越え、、、何もかも皆懐かしい、、、
あまあま