八幡和郎氏の9/8付けアゴラ記事「石破茂首相の辞意表明で日本は救われると思う7つの理由」へのコメントです。
石破首相の今後の処遇については、鳥取県知事になってもらうのが何よりよいとかねがね言ってきた。鳥取県民は製造物責任をまっとうしてきっちり廃棄物を預かってほしい。平井知事に補選で国会に来てもらえるなら鳥取県のためにも日本のためにもなる。
放射性廃棄物みたいな言い草は少々問題ですけど、鳥取県知事というのはしっくりきます。
「砂場に帰る石破」というのは、絵になりそうです。韻も踏んでるし、西部劇のラストシーンみたいで、恰好がよいですよね。
「カムバック、ゲル~!!」なんて声が聞こえてきそうです。
なんて書くと、「帰らんでよし」という突込みが来そうですが。