アゴラ編集部の10/17付けアゴラ記事「公明と国民民主が急接近:玉木代表は『自維国連立』も示唆する複雑怪奇」へのコメントです。
玉木代表は産経インタビューで、「将来的に『自維国連立』も排除しない選択肢になり得る」との可能性を示唆。
『自維国連立』いいですね。
「将来的」などと言わず、「今すぐ」と言えば立派なのですが。取り逃がした魚が戻ってくるかもしれませんよ。
ここは高市氏、「今すぐ」でどうですか、と言ってあげればよい。これは、維新に対するバーゲニングパワーにもなる。
あらゆる可能性を有効に生かすことこそ、肝要です。