2/7」のBLOGOS記事「日本ウイスキーの続々終売、高騰はなぜ?評論家・土屋守氏に聞く、いまさら聞けないウイスキー入門」にコメントを付けました。こちらも茶々です。
ウィスキーがうまい、というのがなかなかわかりにくい。
確かに、オールドパーやシーバスあたりになりますと、これはおいしいと思いますけど、サントリーでそういう気分になったことは、いまだかつてございませんでした。山崎のいろいろなバージョンも、ちょくちょく成田の免税店で買って、海外で飲んだりしていたのですけどね。
酒やワインやビールなら、おいしいお酒はハッキリわかるのですけど、ウィスキーはあまり味を追求しないのですね。まあ、アルコールが勝ってしまう、ということかもしれません。
私にとってウィスキーは、ぶっ飛ばしていただくためのものでした。一発ノックアウトを食らえば、翌日の朝まで幸せに過ごせるというものです。
単身赴任時代には、ホワイトの2リットルか3リットル入ったPETボトルをちょくちょく買って、部屋の片隅に空き瓶を積み上げておりました。あ、若いころの話ですけど、、、
安ウィスキーでも、氷をたっぷり入れてペリエで割ると、とってもおいしいですよ。
まあ、このエントリーの趣旨からは、果てしなく離れては、おるのですが、、、