2/10付けの高橋秀樹氏のBLOGOSエントリー「NHK『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』に期待すること」へのコメントです。
欽ちゃんのコントを面白いと思えた人は、幸せな人であるのかもしれない。
少なくとも、私は、あのコントを全然楽しめませんでした。
なんか、学校の先生的で、自らがとっても偉いことを自覚している人みたいで、全然好きにはなれないのですね。
欽ちゃんに価値があるとすれば、それは、面白いから。
私には全然面白いとも思えませんし、楽しめもしませんでしたから、欽ちゃんの価値はゼロ。それだけです。
もちろん、これを面白いと思う人がいることは否定しませんし、そういう幸せは、それはそれで大事なものだと思いますよ。
人には様々な価値観があるし、面白いと思うこともさまざまに異なるのですね。
それは良いのですけど、NHKがそっちの世界に行ってしまったらだめですよ。こういう癖のある人を起用するのは、ちょっと考えたほうが良いと思いますよ。
そういえば、今日NHKと喧嘩した。
他人に電話代を負担させておいて、自らのための情報を収集しようとする。こちらは、NHKの無駄を省いてあげようとの善意に基づく情報提供をしようとしただけなのですけどね。
NHKは、事実に基づかずに受信料請求を行っている。これは、振り込め詐欺と何ら異ならない行為である。この点を一度考えたほうが良い。
こんなことをしていたら、N国党の支持者は一人また一人と増えていきますよ。わたしも、NHKはスクランブルを掛けたほうが良いと思うようになりました。
つまり、頭にきた、ということですね。