長谷川良氏の9/21付けアゴラ記事「プーチンの『呪い』を如何に解くか:ロシアの報復工作の成果」へのコメントです。
我が国にもロシアの呪いがかかっていないかどうか、一応は調査しておいた方が良いかもしれませんね。
昨日のアゴラに掲載されました田原氏のエントリー*も、少々異様です。そのほかにも、多くのメディアや評論家、政治家の主張に、法的背景その他の合理的根拠なく、単なる雰囲気で政府批判を行うものが多い。
*: https://agora-web.jp/archives/220919074847.html
ことは言論の自由、思想信教の自由にかかわるだけに、十分な注意が必要ですが、外国政府の陰謀にわが国の政治が動かされるようなことがあってはならず、その疑いがあるなら、事実関係は押さえておかなくてはいけません。
がんばれにっぽん