アゴラ編集部の9/24付けアゴラ記事「元赤軍派のつくった山上徹也の映画を朝日新聞が好意的に紹介して大炎上」へのコメントです。
こういう事件を見ておりますと、「赤報隊」とは朝日新聞を意味していたのかもしれませんね。「赤い報道機関」ですから。
赤瀬川源平氏の「アカイ アカイ アサヒ」などという事件をなぜか思い出しました。https://plaza.rakuten.co.jp/gensenkan/diary/200310150000/
この会社の精神は、一人一殺が賛美された戦前から、全然変わっていないのかもしれませんね。
きょうさんとうしらん