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鳩山珍道中。主の思いやいかに

アゴラ編集部の9/26付けアゴラ記事「鳩山元首相が韓国での講演で『日本の無限責任』を強調し喝采を受ける」に対するコメントです。


何か、えらく頓珍漢ですね。

日本がデジタル社会で遅れているのはその通り。この一点に絞って、韓国のデジタル化を我が国に導入して頂けば、さすが鳩山さん、ということになったと思うのですが、ただ感想を述べるだけでは、あまり役には立ちません。

対韓土下座外交に関しましては、この方の宿痾みたいなものですから何も申しません。ユン大統領も、いろいろと不祥事が重なっていつまで持つかわかりませんから、機会をとらえて韓国に帰化されたら、ひょっとすると、次期大統領も夢ではない。二か国制覇の偉業が達成できるかもしれません。日本男子ここにあり。頑張ってください。

で、

「中国のことを現行の国際秩序に挑戦する勢力と捉える人々が少なからず存在します。しかし、これほど大きな間違いはありません」と苦言。

これはなかろう。韓国にとっても中国は脅威なのですね。さしあたり、中国のことは忘れていただくのがお互い、幸せになる道じゃないかと思いますよ。

1 thoughts on “鳩山珍道中。主の思いやいかに

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