なんかやらかしそうな感じの顔

アゴラ編集部の5/29付けアゴラ記事「仏の顔も三度まで？岸田翔太郎氏が首相秘書官を事実上更迭される」へのコメントです。

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引用されている藤沢数希氏の以下のつぶやきですが、いろいろと、考えてしまいますね。

この顔は、なんかやらかしそうな感じはする。

お顔でこの手の判断するのも失礼な話ではありますが、「男は30過ぎたら自分の顔に責任を持たなくてはいけない」、という言葉もあります。普段の己の気持ちが顔に出ておりますと、時間比率の高い表情に顔が固定されてくるというメカニズムもあるのでしょう。

で、このお顔ですが、己への厳しさを感じさせない顔つきと言いますか、社会人としては甘すぎると言いますか、藤沢教授のご意見にも頷けるものがあります。最初からこのあたりのところはわからなかったものでしょうか。任命責任者の検討不足は否めません。

ところで、「男は30…」の言葉ですけど、ポリコレ上の問題があるかもしれませんね。「じゃあ、女はどうなのよ！」というクレームが来そうですし、「女はティーンエイジャーの頃から、顔に責任とらされる」などと言おうものなら、そこら中から石や出刃包丁が飛んできそうです。

お互いの幸福を考えますと、顔の話は止めておくのがよさそうです。