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キツネタヌキとレッサーパンダ

岡本裕明氏の7/6付けアゴラ記事「影が薄い立憲代表選:蓮舫氏をどうするつもりだったのか気になるところ」へのコメントです。


立民代表の方を見ておりますと、なぜかレッサーパンダを連想してしまいます。

もちろん、レッサーパンダのお名前に「ケンタくん」が多いから(姫路セントラルパーク など)だと思いますけど、何をするわけでもなく二足で直立するその姿も、なんとなく、立民代表に似ているような気がしないわけでもありません。

この連想、人気商売なら使えないこともないのでしょうけど、今の都知事選みたいに、キツネとタヌキが化かし合っているところにレッサーパンダでは、少々荷が重いかもしれません。

ここは、ただ突っ立っているのではなく、印象に残る行動や言論を打ち出していくことで、レッサーパンダのイメージを払拭するのが正解であるような気がする次第です。

まあ、そうしたところでどうなるということもないような気はするのですが。

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