アゴラ編集部の6/20付けアゴラ記事「国分太一さんがコンプラ問題で活動休止:日テレは『プライバシー保護』で押し通す」へのコメントです。
隠されると隠されるだけ、好奇心を刺激する、と言ったところでしょうか。まあ、普通に考えれば女性問題なのですけど、ここはひとつ、推理したくもなります。
男女関係の場合、ある程度の強制性があったとしても、相手方にも責任のある場合がある。一人で男の部屋に行ったとかね。で、不同意性交であっても、充分な賠償を得ていれば刑事事件にはならない。普通に考えればそんなところでしょう。
パワハラの場合は、プライバシーが問題になるケースというのは考えにくい。まあ、リチャード氏あたりに、人種的偏見に基づく不当な扱いをしたということがあったりすると、今回のようなことになりますが、これを隠さなくてはいけない理由が思いあたりません。
夢のある話としては、国分氏がダッシュ島の独立を画策したというもの。日テレ内部に潜入していたCIA工作員により、この動きがトランプ大統領に通報され、行動開始30分後には海兵隊特殊部隊が降下作戦を展開、身柄を押さえられてしまった、なんて話があるとおもしろい。
もちろん、そんなことはあり得ないとは思いますけどね。この場合は、世界平和への悪影響を避けるため、関係者にはかん口令を敷いている、というわけです。そうであるなら、頑張れ国分、と言いたい。AK47(AKB48じゃないですよ)でも差し入れいたしましょうか<嘘。ま、実際にありそうなところは、女性問題か、パワハラなんでしょうけど、夢のない話ですねえ。
jya