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なぜ正式の交通標識を使わない

茶請け市の6/28付アゴラ記事「日本語できなくてもOKが出せるようにするのは違うよね」へのコメントです。


日本には交通標識というものがあるのだが、この踏切の管理者(というよりも警察署)は、なぜそういうものを使わなかったのでしょうか。

つまり、「大型車通行禁止」なり、「幅XXm以下」などを規制する正式の交通標識を立てれば、日本の道交法をマスターしている運転者なら、この踏切を通ってよいかいけないかがわかろうというもの。

不思議ですね。


返信がついております。

渡辺井文

日本の法律だと「大型貨物自動車等通行止め」の標識を掲げるとコンバインとか4トントラックも通れなくなりますからね。農家が多い場所では住民の理解が得られないでしょうね


瀬尾 雄三

渡辺井文さん

> 日本の法律だと「大型貨物自動車等通行止め」の標識を掲げるとコンバインとか4トントラックも通れなくなりますからね。

それなら、幅を数値で規制すればよいでしょう。https://trafficnews.jp/post/100099

やることをやらないで文句を言っても始まりません。

1 thoughts on “なぜ正式の交通標識を使わない

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