ネギま、チェックしましたけど、、、えらく重たい話になりましたねえ、、、実は前回、見逃していまして、、、勝手に放送時間、変えるなよなあ、、、
ま、単行本では、まほら祭のシーンにも明日菜さん、出てきますから、必ずや生き返るもの、と、まあ、ここは、ネギ先生を信頼しましょう。
どうせこの学校、幽霊や悪魔だっているのですから、死んでしまっても大丈夫。ゾンビの一人や二人いたところで、悪くはありません。と自分を納得させる。
まあ、このアニメ、非常に教育的な要素を含んでおりまして、製作者には敬意を表したい。製作者、関東魔法協会、ですかあ、、、ま、実在の組織、だとは思いますが、、、
今回の明日菜の死は、死の重みを表現するというテーマがあるのでしょう。人が死ねば、悲しむ人がいる。思いもよらない余波が生じる。
で、目張りした車に練炭持ち込んで簡単に死んでしまうような風潮に釘を刺したいと。全く、このアニメの製作者の姿勢には、頭が下がるばかりです。
でも、そうであるなら、簡単に生き返ったり、しちゃったら、不味いんですけどね、、、
さてこの先、一体どうなるのでしょうか。こちらも目が離せなくなりました。せっかく、単行本、全10巻を読破した、というのにね。(ま、大したことでもないけど)
それにしても、CMのナレーション、ネギにはさせるな。これじゃ、のどかよりも下手です。ネギ君、女性がしゃべっているの、バレバレですよ。こうしてみると、のどかの声優、只者ではない、のかも、、、ま、歌は歌わせない方が良いと思いますが。