本日は、少々昔に発表された論文集ですが、竹内好氏の「日本とアジア」を読むことといたしましょう。 ... "竹内好「日本とアジア」を読む" を続けて読む
月: 2007年11月
「外界、主観、客観」を「情報」で考える
本日は、科学哲学を「情報」という切り口で考えてみることといたしましょう。 ... "「外界、主観、客観」を「情報」で考える" を続けて読む
シュレディンガーならぬ赤瀬川原平の「ネコ」は?
「間主観性上に科学哲学を構築する試み」を、本日は違う方向から眺めてみましょう。 ... "シュレディンガーならぬ赤瀬川原平の「ネコ」は?" を続けて読む
ヤーキス・ドットソンの法則と組織の効率化
1. ヤーキス・ドットソン則
事故に際して、人は時に考えられないような行為に及びます。たとえば、アクアラングをつけて潜水した際、問題が発生したらまず錘を捨てよ、との常識があるのですが、いざ空気が出なくなりますと慌ててしまって錘を捨てることを忘れてしまう、その結果おぼれてしまった、などという事例がみられるのですね。 ... "ヤーキス・ドットソンの法則と組織の効率化" を続けて読む
試論:間主観性上の科学哲学(その3)
本日は備忘録代わりに少しだけ。 ... "試論:間主観性上の科学哲学(その3)" を続けて読む
試論:間主観性上の科学哲学(その2)
昨日に引き続き「試論:間主観性上の科学哲学」の検討とまいりましょう。昨日は、お酒を飲みながら興味に惹かれて書いていたのですが、本日は現在のところは素面です。ま、書いているあいだに、多少たしなむことはある、かも知れませんが、、、 ... "試論:間主観性上の科学哲学(その2)" を続けて読む
試論:間主観性上の科学哲学
以下、お酒を飲みながら、つらつらと思うことを記していきます。「付き合いきれん」という方は、この時点でウィンドウを閉じてください。 ... "試論:間主観性上の科学哲学" を続けて読む
科学哲学学会で発表しました
今週は学会発表のためこのブログも変則的となっていたのですが、昨日開催の科学哲学会で、無事発表いたしまして、明日よりは通常モードに戻ることとなりそうです。 ... "科学哲学学会で発表しました" を続けて読む