夏が来ました。と、いうわけで夏が来た。
何も言いますまい。
こっちはミクですが、これもいいですね。
なんか、地底国にとらわれて、やむなく演奏している、でも結構楽しいかも、って雰囲気です。
こんなのも。このページ、この手のコレクション用といたしましょうか。
実写版はこちら。なんとなく恐そうな雰囲気がありますが、音楽的にはこっちの方が上かもしれませんね。ミク、もう少々の努力が必要です。
うふふ。
それが声優、ユニットとは、、、
なんとなくキャンディーズ結成の成り行きみたいな話になってまいりました。
このアニメ、ギャラクシーエンジェルみたいなところもあり、ちょっと油断できませんね。
ちょっとなんだかわかりませんが、一応このリンクを保存しておきましょう。
現実とフィクションが交錯するコンテンツがあったのですね。
少々関係ないかもしれませんが、ここに置いておきますね。こっちは、あまり良くないかもしれませんが、これも一応、、、
これに似た雰囲気なのがマグネットジョーに気を付けろ。このリンクでは、ちょっとキャンディーズっぽい方たちが唄っておりますが、かなり雰囲気が違いますね。で、この雰囲気の違いを拡大した結果が星屑スキャット。こっちの方がよほど決まっているような感じすらいたします。
ふうむ、こっちのほうが決まっているかも、、、いやいやこっちでしょう。でもこれ、「自信がある娘ほど」と歌っているのでしょうか? 私には「ちんちんがある娘ほど」と聞こえるのですが、、、幻聴かな?(これが本当だと致しますと、これはもう一つのNorwegian Woodですね。ふむ、アンビギュアスな響きがそこにはあります。)
でも、私的に最も良いのは、かつての「噂のチャンネル」のエンディングで木の葉のこやザ・デストロイヤーが踊っていたやつ。これは残念ながら現在のネット上には見出すことができておりません。
あ、でもその時かかっていた曲は、星屑スキャットの奴だったかも、、、つまりこっちが本家、というわけですね。
さもありなん、だってこっちの方が、歌、うまいですから、、、
噂のチャンネルは、GALが唄っていたことが判明、星屑スキャットはのちのカバーをしていたのでした。出典
まったく、最近のネットでは、なんでもわかってしまうのですね。
噂のチャンネルエンディングありました。それにしても、えらくぼけていますねえ、、、 これでは、後ろで踊っている人たちが誰か、全然わかりません。(10/1: 追記)
ぱにゃにゃです。本日のところはURLを示すだけとしておきましょう。
それにしても、I have never been to me、良いですね。この歌が坂口安吾の堕落論に対応していることは以前ご指摘いたしましたが、そんな昔の話だけではなく、今日の浮かれている人たちも、いちどみずからの行っていることを考えてみる、一つのきっかけとなるような気も致します。まあ、美しい歌声ですので、それをまず聞くことから始めてはいかがでしょうか。
むむ、こっちが良いかな?
ミクですがこんなのもありますね。音楽の良さに救われている感のなきにしもありませんが、、、(実写版はこちら:こっちから出るほうが良さそうですね。)
これは、ポルトガル語の歌のようですが、いずれにいたしましても、他国の歌をミクが唄う。それは悪いことでもないのですが、こういうことをしていては、ミクのコンテンツになじむのが他国の人になってしまうという恐れも多分にあるというものです。
我が国の音曲も、MMDに利用できるような形に、一部開放はできないものでしょうか。たとえば、キャンディーズの曲はMMDでの使用を認める、とか、、、 もちろんこれはネットに限っても良いのですけど。
ネットがこれほど発達した時代、この時代に合った著作権の運用というものは、できないものなのでしょうかね。
何じゃこりゃ。だれか、日本語版を作っていただけませんでしょうか。何を言っているのかわかりません。