コンテンツへスキップ

高口康太氏の4/13付けBLOGOS記事「新型肺炎に“勝利”した中国の現在/コロナ禍が社会にもたらした変化」へのコメント

高口康太氏の4/13付けBLOGOS記事「新型肺炎に“勝利”した中国の現在/コロナ禍が社会にもたらした変化」にコメントしました。


いくら中国でも、ここでのごまかしはなさそうで、コロナ制圧の実例が一つ示されたと考えてよいと思います。

これまでの経過をフィナンシャルタイムズの図で見ますと、感染者が30人を超えた一月後にピークを付け、そこから一月かけて減少し、50人/日程度の新規感染者で一月ほど揉んだ結果が今、といったところでしょう。
https://www.ft.com/coronavirus-latest

欧米は、現在がそろそろピークを付けておりますので、対策が中国並に功を奏せば一月後、GW明け頃に効果が現れ、梅雨の頃に制圧宣言が出せる、となる希望もないわけではない。

もちろん、中国ですから、かなりハードな対応をしており、似たようなことを自由主義諸国にできるかどうかが問題です。

とはいえ、韓国の経緯は中国の二倍の速度で制圧に向かっております。まあ、ここは、宗教団体という閉じた世界で、名簿も入手できていましたから、少々特殊な条件にあり、他国が同じことをできるかといえば、これは難しいかもしれません。

まあ、一ついえることは、先行き、そうそう簡単ではないにせよ、新型コロナ撲滅の一つのお手本が示された、ということで、ここは喜んでおいてよいのではないでしょうか。

なお、中国のコロナ感染者は8万人を超す規模で、コロナが大問題となっておりますヨーロッパ各国並みの感染者数を記録しているのですが、なにぶん人口が13憶と巨大で、ヨーロッパ各国の20倍前後あります。湖北省がヨーロッパ一国程度でしょうか。

だから、中国の人口当たりの感染者は極めて少なく、国家が対応にあたれば、感染者の規模は大したこともない、ということもできそうです。

逆にこの結果、人口百万人あたりの感染者数は60人ほどと少なく、抗体を持つ人はあまりいないはず。ということは、第二波、第三波の可能性もあるということで、まだまだ油断はできません。


返信とそれに対する私のコメントです。

Mitsu Minomi
無自覚な感染者をカウントしない状況こおいて
「新型肺炎に“勝利”した中国の現在」などと題をつけることがたいへんバカバカしく、害でしかない。
この条件で良ければいつでも宣言できるぞ。


瀬尾 雄三
Mitsu Minomi さん

| この条件で良ければいつでも宣言できるぞ。

日本の感染者数だって、ハッキリとした症状のない人は、すでに判明した感染者の濃厚接触者を除いて、カウントされていないのですね。

それが、日本は検査を絞っているのではないか、との批判を招いています。

まあ、実際にそういう一面はあって、だから検査数を増やすと感染者が増えてしまう。

我が国の現在の感染者の増加に応じた死者の増加がないことから、現在の感染者の増加は、単に検査数の増加に起因しているのではないか、と私は疑っています。

実際のところは、どうなのでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。