御田寺圭氏の4/24付けBLOGOS記事「休業要請に応じない事業者の公表は卑怯 コロナ・パニックで炙り出されるリーダーたちの『無責任』」にコメントしました。
| 一切営業させたくないのであれば、「要請」ではなく、
| 相応の補償金を支払って「命令」するべきだろう。
報奨金を支払わず「命令」することも可能なのではないでしょうか。
パチンコ屋の営業に公衆衛生上の危険があると行政が判断したなら、営業停止を命令することは、道義上は、無条件で可能なはずです。
それが法律上難しいのであれば、しかるべき法の条項を整備すればよいだけの話。その際、罰則条鋼も、きちんと整備すればよろしい。
要請に従わないなら、そういう方向に進む、というだけの話ではないでしょうか。