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音喜多駿氏の4/29付けBLOGOS記事「パチンコのいわゆる『グレーゾーン』『既得権』の正体はここにある!-風俗第四号営業と賞品提供-」へのコメント

音喜多駿氏の4/29付けBLOGOS記事「パチンコのいわゆる『グレーゾーン』『既得権』の正体はここにある!-風俗第四号営業と賞品提供-」にコメントしました。


この問題のもう一つの側面は、ゴーン氏の逃亡をめぐって人質司法が問題視されたのと同様の、我が国の後進性を示す一つの例にされかねない、という点なのですね。

パチンコの換金は、日本では当たり前のように思われているかもしれませんけど、よく考えてみると、賭博業者と警察組織、そして一部の政治家が結託して、パチンコのみを合法的な賭博として許してしまっている。

これは、麻薬業者が警察官や政治家を手なずけている中南米あたりの国と、似たような構造に見えてしまいます。少なくとも、そうした主張がなされたら、これを打ち消すことは非常に難しい。

人種差別は表向きないというものの、日本という国の後進性を大いにアピールする動機はいろいろなところにあります。たとえばゴーン氏を支持する人たちにしてみたところで、日本の警察組織の後進性をアピールできればうれしいかもしれない。

日本の社会に、このような弱みというか、恥部というか、そういった部分を残しておくのは、この先我が国が国際的な地位を得るための障害にしかならないのですね。

たとえば、日本が常任理事国になろうという時、これを阻止したい人たちに、日本の後進性をアピールするネタを与えてしまうのですね。

そうしたことを未然に防ぐためには、この手の、後ろめたい状況はなるべくなくしておくことが好ましいのですね。

社会制度の基本は公正さ(フェアネス)があるべきで、そうした観点から一つずつ制度を見直していかなくてはいけません。今回のパチンコ問題も、その一つのきっかけになるのではないかと思います。

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