三田次郎氏の8/10付けBLOGOS記事「イソジン会見がさらした専門家の堕落への絶望」にコメントしました。
松山医師を責めるのは、ある意味気の毒ですね。
つまり、大阪府の関連組織に所属している以上、知事の公式発言を公の場で否定するということはなかなかしづらい。
むしろ、政治的な権力をもつものが、うるさがたの専門家を遠ざけ、周りにイエスマンばかりを集めてしまう傾向があるのではないでしょうか。
吉村氏のケースがこれにあたるかどうかは、わかりませんが。
それにしても、早速、維新の政治家がこの発言をかばっているのは少々見苦しい。
裏路地でイソジン臭い息を吐きながら客を見送る風俗嬢を描写した現代詩を、以前、みたことがあるのですが、これは少々マニアックに過ぎる現代詩だったのでしょうか。
まあ、そうかもしれないのですが、それもあって維新とイソジンは、私の中で密接に結びついている。橋下氏の過去の言動もありますし、イシンとイソジン、語感もそっくりですし、、、
リステリンはあかんのか
毎日つかっているが