自由人氏の8/13付けBLOGOS記事「『コロナ利得者』としてのマスコミ」にコメントしました。
> 現在の「マスコミ」などは既に「コロナ利得者」と化しているように見える。毎日のようにコロナ特集が組まれ、視聴率も鰻上りで高値安定。コロナが深刻化し過ぎるとスポンサーがいなくなるというリスクは抱えているものの、現状の第1波ではそこまではいかないと踏んでいるのか、コロナの恐怖を必要以上に煽っているかに見える。<
コロナが怖いと煽れば、多くの人がコロナに感染しないように気を付け、その結果、コロナ禍が終焉する可能性が高まるのではないでしょうか。
コロナで利益を得ようとする人たちであるなら、コロナなど大したことはない、と大いに宣伝して、人々が濃厚接触するように仕向け、コロナの感染拡大が盛大になるようにこれ努めなくてはおかしい。
実際のところ、マスコミはコロナがどうなるかなど知ったことではなく、ただただ目先の視聴率を狙って動いているだけだと思いますよ。
まあ、連中にしてみれば、コロナもおいしいネタ、ではあるのでしょうが、長引けば鮮度が落ちて、価値もなくなってしまう。
その頃には、どこかで誰かが不幸になる、おいしいネタがまた出てくる、くらいに考えているのではないでしょうか。
そういえば、大惨事の瞬間の映像がウリの某番組で、司会者がたまに、「それでは、また、来週をお楽しみに」などと口走ることがある。日本語版を作るときのミス、かもしれないのだが、、、
>>そんな事情もあってか、都会の人と会うことを極度に恐れ、都会で暮らしている子供や孫に対して「家に帰ってくるな!」と通達している人もいるらしい。
そんな冷たいものの言い方をするところには二度と行かなくてよい。どうせ限界集落なんだろう。
ゆっくり、死滅すればいい。