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おくの総一郎氏の8/15付けBLOGOS記事「『分党』の再考を求める」へのコメント

おくの総一郎氏の8/15付けBLOGOS記事「『分党』の再考を求める」にコメントしました。


> 合流の「理念」はある。ひとことで言えば「反新自由主義」、「安倍改憲4項目反対」だ。<

これ、「理念」というのですか? 一言で言えば「反対」というだけの話でしょ。

理念は中心となる概念で、反対は中心から遠ざかる方向を向いているというだけの話。反対の中心に安倍自民党の政策があるのですが、肝心の「自分たちの理念」というものがない。

希望の党には理念があったのですね。つまりは、旧社会党系に代表される左翼勢力と決別して、自民党の古臭い利権体質と決別した小池氏の路線に乗るということだったのでしょう。

だから、枝野氏らを切り捨てた。

それが出発点だったはずなのに、小池氏を裏切る形で再び反対政党になっちゃった。挙句の果てに、切り捨てたはずの枝野氏と合体する。このどこに理念があるのでしょう。

こんな形でやってきて、どこに国民の支持を受ける余地があるのか。

もちろん、反安倍を標榜する人たちにしてみれば、頭数が増えることはそれなりにプラスなのだが、そういう人たちは最初から立民の支持者なのであって、国民が合体したからといって何のプラスにもならないはず。

まあ、選挙が近いということで尻に火が付いたのであろうという、その心理状態はよくわかるのですが、この先に未来があるようには全然思えない。ここは冷めた目で、お手並み拝見といきましょう。


返信がついております。

加藤洋行

「希望の党」は失敗したけど、民進党を左派と右派に分けたという功績はある。それをまた、元にもどそうとしているんだから、どのくらいの有権者に、理解を得られるのでしょうか。


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

| それをまた、元にもどそうとしている

まあ、「分党」なのだから、右と左に分けた状態は保たれるわけですね。

でも、左は元の旧社会党路線(反対野党)に復帰する形で立民に合流するからよいのですが、右がどうするかが問題。

いまさら小池さんにゴメンナサイしても許してもらえるとは思われず、自民党に合流する道くらいしかないと思うけど、その自民党が小池さんに合流する可能性だってなくはない。

他人事だから気楽に見ていられるのですけど、いったい、どうするおつもりでしょうか?

1 thought on “おくの総一郎氏の8/15付けBLOGOS記事「『分党』の再考を求める」へのコメント

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