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青山まさゆき氏の8/16付けBLOGOS記事「潮目は変わってきている。このままで行くのか?」へのコメント

青山まさゆき氏の8/16付けBLOGOS記事「潮目は変わってきている。このままで行くのか?」にコメントしました。


| 新規陽性者数が激増しているにもかかわらず、死亡者数は増えず、

最新の日本の状況は、新規感染者(新規陽性者)数は8/3の1,991人をピークに減少に転じております。一方、死者はこのところ倍化日数を9-10日とする指数関数的増加となっており、昨日段階で12名まで増加しております。

(本日の新規の死者は3人に減少していますが、7日平均値の倍化日数は10日となっております。)

感染者と死亡者の変動には2-3週間程度の時間差があり、これらの数字をあてはめますと、今月の下旬に一日2-30名程度の死亡者となる可能性が高いのではないかとみております。

この規模は死者の数にして第一波と同程度、ということですね。

新規感染者が減少に転じたのは良い兆候ですが、重症者、死者はこれからがしんどいところとなりそうです。


返信がついております。

Tetsuharu Kawasaki

>> 指数関数的増加

8/3◆4

8/4◆6

8/5◆4

8/6◆7

8/7◆6

8/8◆1

8/9◆7

8/10◆5

8/11◆7

8/12◆4

8/13◆10

8/14◆12

8/15◆3


加藤洋行

>今月の下旬に一日2-30名程度の死亡者となる可能性が高いのではないかとみております。

どうなのかなあ。「今後のことは、どうなるかわからない」というのがコロナ脳のスタンスなんじゃないですか? 実際、コロナ脳のいう感染爆発も起こらなかったし、42万人死ぬこともなかった。ホント、今後のことはわからない。

>この規模は死者の数にして第一波と同程度、ということですね。

移動平均で見ると、5月上旬の20名前後がピークですね。現在は10名未満。現状の死亡者が2倍になるという根拠はあるんですか?


瀬尾 雄三

これまでの死者の数と、その7日移動平均値、および倍化日数は下表のようになっています。

__当日__4.__6.__4.__7.__6.__1.__7.__5.__7.__4._10._12.__3.

7日平均_2.6_3.0_3.1_3.9_4.0_4.1_5.0_5.1_5.3_5.3_5.7_6.6_6.9

倍化日数_10.__8.__9.__9._10.__9.__7.__8.__8.__9._10.__9._10.

7日平均値で見れば、コロナによる死者数は一定の倍化日数が継続しており、きれいな指数関数的増加となっていることが分かります。

物事が直線的に動いているときは、この先もおそらく直線的に動くであろう、と予測するのが定石です。これは、対数グラフの上でも変わりありません。

もちろんその結果が破局的なものであるなら、何らかの対策が取られて、この予想は外れることになるのですが、今のところそのような兆候はありませんから、この通り進行するのではないでしょうか。

ちなみに私は「コロナ脳」ではなく、サイエンティストですのでお間違いなく。


加藤洋行

瀬尾 雄三

>物事が直線的に動いているときは、この先もおそらく直線的に動くであろう、と予測するのが定石です。

その考え方が間違っていることが、5月の上旬に証明されたのだから、撤回すべきでは? 事実を見ないで、なにがサイエンティストですか。同じミスを2回繰り返すのがサイエンティストですか。


加藤洋行

たしかに死亡者数の移動平均は、7/20ころから、なだらかに上向いています。しかし直線的に増えて行ったとしても、「今月の下旬に」20名には到達しません。早くて、10月の上旬です。また、重症者数の移動平均を見ると、10名前後で頭打ちになっています。重症者が10名前後なのに、死亡者が20名になるのは、ありえません。瀬尾さんの予測は現段階で間違っています。完全なコロナ脳です。


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

その先の文章も読んでくださいね。これは、あらゆる予測において前提となるものです。

>その結果が破局的なものであるなら、何らかの対策が取られて、この予想は外れることになるのですが、<

今回も、死者の数が指数関数的に増加しているのは、現時点までの状況であり、何も条件に変化が生じなければ、同じ指数関数的増加が今後も継続するというのが予測のベースなのですね。

ここでGoTo Eatなどを始めると、この関数が異なる形に変化することもあり得る。あるいは、夜の街の閉鎖や、GoToトラベルの中止などもあり得るのですね。

なお、死者42万人という以前の予測も「何もしなければ」という条件付きでしたが、実際には緊急事態宣言が出されて、ステイホーム等々の政策が実行されたこともみなくてはいけません。

「このまま進むと衝突する」といわれてブレーキをかけて衝突を回避するのはごく普通の対応なのですが、その時「衝突しなかったじゃないか」と文句を付ける人がいたら、あたまおかしいと思われてしまいます。

ころなへーきへーき脳が、そうなのかもしれませんが、ご注意されるのが良いかと思います。


加藤洋行

瀬尾 雄三

>ここでGoTo Eatなどを始めると、この関数が異なる形に変化することもあり得る。

であるなら、瀬尾さんの予測にGoTo Eatで増える分を係数として含めないといけません。しかしその形跡はない。だた、死亡者数のグラフを見て、「今月の下旬に一日2-30名程度の死亡者となる可能性が高い」と言っているだけです。

>なお、死者42万人という以前の予測も「何もしなければ」という条件付きでしたが、実際には緊急事態宣言が出されて、ステイホーム等々の政策が実行されたこともみなくてはいけません。

そのステイホームも、8割おじさんは「接触8割削減」と言っていたのに、実際は「4割削減」でした。それでも死亡者は1000名に満たなかった。8割おじさんは、接触削減率、死亡者数の両方で予想をはずしています。


Eiichi Nakata

死者の方々の入院日、入院日数が気になるところですね


加藤洋行

結局、瀬尾さんの「今月の下旬に一日2-30名程度の死亡者となる可能性が高い」とは、現状の「重症者10名前後」に「コロナ怖い」の気持ちを、10名から20名分、上乗せしたということですよね。サイエンティストを自称するなら、「現状の重症者が10名前後なので、死亡者も多くて10名前後だろう」とするのが正しい態度ではないですか。これ、8割おじさんもそうでした。「本当は6割でもよかったのだが、繁華街をうろちょろしている人がいたので、警告の意味を込めて8割にした」と本人が言っていました。これを聞いてボクは「この人、信用できない」と思ったのです。


加藤洋行

話を本文に戻します。50歳以下、60歳以下の重症化率、死亡率が極端に低いのは、今年の2月、3月時点ですでにデータが示していたことです。それが「BCG説」の根拠になっているほどです。なので、高齢者とそれ以外では行動様式を変える。高齢者でない人は無理に外出自粛する必要はないというのは、データに基づいた正しい判断だと思います。


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

>死亡者数のグラフを見て、「今月の下旬に一日2-30名程度の死亡者となる可能性が高い」と言っているだけです。<

予想というのはそういうものです。天気予報だって、台風がこのまま進めばいついつ大雨になる、といってるだけですよ。

なお、個々で私がコメントを入れたのは、青山氏の認識が180度間違っているからであって、感染者は急増ではなく頭打ち、死亡者は増えないではなく増加中で、このままいけば第一波と同程度の死者が出る、という点を指摘したものです。

なお、月末に2-30人程度というのは、15日の時点で10-12人の死者が出ており、死者が10日で倍増する形で推移していることから、月末頃にはこの2-3倍程度と計算して2-30人という数字が出るからであり、「コロナ怖い」の気持ちを上乗せしたものでも何でもありません。

その他、8割おじさんの予想に関しては、接触8割削減だろうが6割削減だろうが効果のあることには変わらない(6割ではぎりぎりですが。)

これは、42万人死亡という数字が、日本の人口の制約を受けるまで感染が拡大する、との前提によるもので、実効再生産数が1を超える場合はこうなると予想されるからです。

数値的に現象を把握していると、このあたりが容易に理解できると思います。


加藤洋行

瀬尾 雄三

瀬尾先生から見るとフランス人はバカですか?


加藤洋行

瀬尾 雄三

>予想というのはそういうものです。

ちゃうちゃう。死亡者のグラフだけでなく、重症者数のグラフも見ろと言っているのです。重症者数が10名前後であれば、死亡者数も最大で10名前後でしょう。瀬尾先生がプラスした10名から20名は、どういう経緯で死亡する人なのですか。


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

台風がいかなる物理現象によっておこるか考えなくても、台風の進路は予想できる。

よほど迷走していなければ、の話ですけど、これまでの進路を延長すればよいのですね。

あんまり細かなことを考え始めると、見えてるものも見えなくなり、わかることもわからなくなります。


加藤洋行

瀬尾 雄三

え? 死亡者のグラフを見るときに、同時に重症者のグラフを見るのは「あんまり細かなこと」なのでしょうか。ボクは両方のグラフに強い相関があると思うのだけど、サイエンティストはそう考えないのかなあ。

もう1つ。8割おじさんの「何もしなければ42万人死ぬ説」ですが、あのときすでに空港の閉鎖などの対策を打っていました。「何もしない状態」には戻せませんので、検証不可能になります。検証できないことを言いだすのって、学者やサイエンティストとして正しい態度なのでしょうか。


望月 聖仁

加藤洋行

貴方が言うように自粛、行動制限なしだって予測は出来ても、やってみるまでどうなるか分からないことでしょう?

恐らく、悪化することでしょう。

あなたの言っていることは、重症化の増加を防いでいる現状は、医療従事者の献身的な努力があることを忘れている。

統計データからは「死亡しない病気」と判断する根拠は示されていない。 もし本当に証明するならば、多数の患者の集団に対して、適切な治療をする集団と、何の治療も施さない集団とを対象比較する必要がある。

経済活動を回しつつ、感染拡大を防ぐ3密を防ぐ行動を全国民に徹底することこそ、今までの知見から唯一明白な解じゃないですか?


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

>「何もしない状態」には戻せませんので、検証不可能になります。検証できないことを言いだすのって、学者やサイエンティストとして正しい態度なのでしょうか。<

疫病の感染は、すでに知られた数理モデルがあり、これ(分枝過程)に従えば、再生産数が1以上であるならとめどなく感染が拡大することは、専門家の間では常識でした。

そして、新型コロナの致死率も一応の数字は出ており、学術的にすでに知られた定説を援用すればその結果は42万人の死と計算される。これを説明することは、学問的に何ら間違ったことではない。

将来の予測に際しては、様々なやり方があり、それぞれに正当な手法ではあります(正しくやりさえすればね)。

その一つは、トレンドを見出して外挿するというやり方があり、半導体の将来像なども、このやり方でいろいろと描かれています。台風の進路やその他の天気予報も、以前はおおよそこのやり方ですし、多くの社会現象(人口問題とか経済問題とか)がトレンドを解析することで予想されているのですね。

もちろん、これらの現象の内部の構造をモデル化することは悪くはない。ただしこれで将来予測するなら、ただ頭で考えたモデルを主張するのではなく、そのモデルが正しい予測を与えることを示していかなくてはいけないのですね。

さらには、より一般的な法則からすべてを予測すれば、これが正しければ、学問的には素晴らしい。ただし、こういうことはあまり簡単ではない。

だから、普通は、まずはグラフを書いて、トレンドを読む。これから始めなくてはいけません。

ちなみに、グラフを読む際には、対数グラフくらいはあつかえるようにしておいたほうがよいですよ。感染拡大などの倍率がものをいう現象では、対数で読まなくては、判断を誤ります。


加藤洋行

望月 聖仁

>統計データからは「死亡しない病気」と判断する根拠は示されていない。

ちゃうちゃう。移動平均で重症者が1日あたり10名前後なんだから、死亡者も最大で10名前後と見るのが普通でしょ、と言っているだけ。それを20~30名だというのは、根拠なく不安をあおっているだけ。


加藤洋行

瀬尾 雄三

>将来の予測に際しては、様々なやり方があり、それぞれに正当な手法ではあります(正しくやりさえすればね)。

どういいわけしても、42万人が1000人ですからね。大外れとしかいいようがない。接触削減が6割でもよかったのに、8割削減と言い出す人だから、同様に42万人で人々に恐怖を与えたかったのでしょう。いずれにしても事実を受け入れない、間違いを認めないで逃げるのは、学者やサイエンティストとしては、ありえない態度だと思う。瀬尾さんもそうだけど。


スライム ベス

>加藤洋行さん

>重症者数の移動平均を見ると、10名前後で頭打ちになっています。

重症者がたったの10名って変だなーと思って読んでたんですが、 貴方の言う重症者数というのは、「新規」重症者数のことですよね?


スライム ベス

>加藤洋行さん

国内の重症者数を調べると、8月1日の重症者数は80人、 同15日の重症者数は230人ですから、 確かにだいたい1日10人ずつ重症者数が増加しています。

>重症者が10名前後なのに、死亡者が20名になるのは、ありえません。

重症者の全体数が230人で1日10人ずつ重症者が増えているとしたら、、 20人の死者数はありえない数字ではありません。


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

> 接触削減が6割でもよかったのに、8割削減と言い出す人だから、<

これは、工学の世界でも「安全係数」というのをみておくのは、ごく一般的です。

高圧タンクのテストは、使用する圧力以上に耐えるように設計して、テストをしておりますし、100Vで使うコンデンサに耐圧200Vを使うことも一般的。

接触6割減でぎりぎり感染拡大が防げるなら、安全をみて8割減を目標とすることぐらい、現実世界の科学技術を扱う人にとっては、ごくあたりまえの判断といえるでしょう。

しかもこの場合、接触削減率がより高ければ、終焉もより早期に起こるわけで、可能な限りの高い削減率を目指すことは理にかなっているのですね。

> 間違いを認めないで逃げるのは、学者やサイエンティストとしては、ありえない態度だと思う。<

感染拡大の問題に関して、再生産数が1を超える(拡大再生産の)場合に、資源の制約に至るまで感染拡大が進むことは、いわば常識なのであって、だからパンデミックが恐れられていたわけですね。

これを理解しない人がそうそういるとは思わなかった。これが間違いといえば間違いなのですが、あれほどの大騒動を前にして、まさかそんなことはない、と思ってしまったのでしょう。

あたまの良い人の欠点として、他人もみんな頭が良いと思ってしまう、という点がしばしば挙げられます。今回の問題もまさにこれであった、ということは言えそうです。

1 thought on “青山まさゆき氏の8/16付けBLOGOS記事「潮目は変わってきている。このままで行くのか?」へのコメント

  1. mi.mino

    >この規模は死者の数にして第一波と同程度、ということですね。
    やっぱりしっかり計算してくれるとわかりやすいです。
    ありがとうございます。

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