音喜多駿氏の10/3付けBLOGOS記事「菅総理による日本学術会議メンバーの任命拒否問題、その論点はどこか?切り分けて整理してみる」にコメントしました。
今日の実態に合わない形骸化した制度は打ち切る、ということでよろしいのでは?
些少といえども国家予算が使われており、昨今の国庫の厳しい状況下では、無駄な出費は極力切り詰めなくてはいけません。
深読みすれば、そういう議論が起こるように企んだ菅総理の仕掛けに、野党とマスコミがまんまと乗ってしまった、ということであるような気も致します。
ここは、かつての民主党お得意の「事業仕分け」で埋蔵金を発掘する、というのをやっても、悪くないのではないでしょうか。
まあいらないよね。
朝日新聞が主催したら