馬淵澄夫氏の10/14付けBLOGOS記事「第953号 任命拒否の本質とは」にコメントしました。
> 菅総理としては、この問題に野党を釘付けにして他の政策を進めれば、結果的に支持率にはプラスになると考えている向きもあります。野党は、菅総理のある種の「罠」に陥ることなく、問題の追及は追及として重視し、バランスの取れた国会戦術で臨時国会に臨まなければならないと思います。 <
菅さんの作戦が読まれているようです。「モリカケ桜大作戦 Part IV」は不発になるかもしれません。
まあ、もう手遅れのような気がしないでもないが、、、
> 従来通りの国会戦術では国民の支持を集めるのは難しい <
deep learningされてしまったようですね。
> 私はこの問題は枝葉末節の、批判のための批判だと与党から反撃されないように、憶測や不確実な事実を排し、焦点を絞って議論すべきだと思います。 <
良いところに気付かれました。これは、この問題に限らず、あらゆる議論に共通して言えることです。これまでがそうでなかったのが大問題で、その結果は、国民の政党支持率の数字に表れております。
頑張ってくださいと、ここは、エールを送っておきます。
立憲民主の支持があがることは今後一切ない