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川北英隆氏の11/21付けBLOGOS記事「コロナへの願いと祈りと現実」へのコメント

川北英隆氏の11/21付けBLOGOS記事「コロナへの願いと祈りと現実」にコメントしました。


支持しました。

| ぼく自身、11/2、このブログで「コロナが第三波に突入か」と書いた。

普通に考えれば、11月の頭で第三波突入は、およそ検出できました。私にだってこのくらいはわかりましたよ。このチャートでそれが読めない人は、株価の予測もしない方が良い。

https://dr-seo.net/…/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83…/

日本社会が旧態依然とした人々によって、変化についていけなくなっていることも事実でしょう。しかしこれは、どこかで瓦解する。そこでどのような歴史が始まるかが見ものだと思います。

まあでも、コロナに関しては、何もなかったかのように、元通りになるだけの話だと思いますが、、、

1 thought on “川北英隆氏の11/21付けBLOGOS記事「コロナへの願いと祈りと現実」へのコメント

  1. mi.mino

    ほとんどの人がオリンピックは無理だといっている。
    しかし、菅政権はできるといっている。
    つまり、政権にとってはコロナはたいしたことないと思いたがっている。
    このところ、お亡くなりになる人数が10~20人になっている。
    このままにしておけばひと月300人から600人になる。
    Googleの予想でもそうなっている。
    自殺者の予想犠牲者は年間1600人だそうな。
    これから本番の冬になるから、コロナによってなくなる方は倍増するだろう。
    必ず、自殺者の数は超えてしまうだろう。
    ネット民なら、いやインフルエンザならもっと死んでいるというだろう。
    他の病気を出して言い訳をするだろう。
    しかし、インフルエンザは今回の死亡者はそう増えないと予想する。
    マスクをしっかりやって予防も例年よりはしっかりやっているからだ。
    夏を平然と超えたコロナは明らかにしぶとい。インフルエンザより。
    ネット民ならそれでいいが政治家だと確実に選挙に負けるぞ。

    ♠氏のように。

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